日経の夕刊で
三浦豪太さんが
父、雄一郎さんを評して
「アホ」であると…。
その「アホ」の意味は
「焦らず、おごらず、腐らず、陽気に笑い人を笑わせ、不器用だが、すべてに前向きに取り組み、回り道をするが、最後には大きな答えにたどり着く人」とのこと…。
いい言葉だ!と思って
「ここつか」に行くと
田中先生が
「ボブさん(そう呼ばれている)、この本知ってる?」
「アホは神の望み」(村上和雄著 サンマーク出版)
シンクロニシティ!
レッスンを受けているうちに
アホのホの字は「呆」
これに目鼻耳をつけると「楽」になることを発見。
いやー、おもろいね~。
楽しみはマフラー巻いて歩くとき 基風
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