昨日のバレーボールのコーチのお礼をYさんに…と思い、
オフィスに行くと…、なんと、Aさんがいるではないか!
彼女はいまあの枝廣(えだひろ)淳子さんの会社で働いている。
昨日講演会があったので、お伴で大阪に来たとのこと。
ウーンうらやましい。
私も関東方面に住んでいたら
その会社に必ず応募していた。
環境サミット開催の年で
枝廣さんも福田総理召集の懇談会のメンバーになったり
予想通りのご活躍で喜ばしい限りである。
嬉しい出会いがあれば
悲しい別れも…。
AGGのメンバーだった
松本満子さんが11日亡くなられ
お通夜に参列した。
とてもお元気な方で
環境、福祉など多方面で活躍されていた…。
会場にはたくさんの方が駆けつけておられた。
しかし、葬儀屋主導の形式的なお葬式は
何とかならないものだろうか…。
故人の人生の軌跡や功績が
形式的にしか披露されない。
ほとんどの時間、意味のわからない読経で終始する。
縁の深かった人たちのお話をお聞きして
故人を偲び、自分の残された人生の糧とするというのが
本来ではなかろうか?
葬列の解かれて戻る梅雨の闇 基風
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