女子バレー。北京五輪予選。
カザフスタン戦の第2セット。
カザフスタンなんてとおもったら
要するに昔のソ連なんだよね…。
大接戦の末日本が取った。
バレーの醍醐味。
チーム一丸となった時に勝利の女神がほほ笑む。
練習の賜物なんだな。
私はバレーボール同好会も主宰しているので
レベルの差はとてつもなく大きいにしても
バレーの真髄はつなぐということだと再認識した。
接戦になればなるほどレシーブ力がモノをいう。
アテネの時はベテランが若い子をひっぱって行くというチームだった。
今回は比較的同年代の選手がそろっている。
やっていて楽しいだろうな。あれだけ繋がるバレーは…。
しかし、栗原はかわいい。(笑)
玉の汗チーム一丸いざ北京 基風
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