「走る」と「止まる」
一見反対の行動だが…。
「止まる」ことができて「走る」ことができる。
新幹線はブレーキの技術が確率されたのち実用化された。
互いに正反対の走と止が、同じ共通の[走]に対して協力し、それぞれの役割を全機させて、はじめて[走]ることができる。
走と止二つの正反対が合わさって、一つになる時
走でもなく止でもない状態
走でもあり止でもある状態
そこに「自在」がある。
だから、矛盾は困ったことではない
成長のための機会だと思えばいい。
入り身ですな。
すっと相手の打ちかかろうとする気に対して反応する。
頭では分かっても具現は難しい
バランスとコントロールを身につけるためには
訓練がいる。
ああ、また矛盾が…。(笑)
もう寝ましょ(笑)
図書館へサンダル履きに半ズボン 基風
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