「ごしょ」ではない「ごせ」と読む。
父方の田舎である。
奈良県の中部、葛城山の麓の町である。
ラグビーはあまり興味がないスポーツ(因みにサッカーも)なので
どうせ1回戦で負けると思ってた。
準決勝まで残っっているではないか!
そして、なんと、決勝進出。
(親父、生きていたら喜んだろうに…)
ノーシードかなと思ったらAシード。
強いんやないの!
小学生のころ、高校野球の紀和大会決勝で御所工×市和歌山商戦があり
紀三井寺球場までバスに乗って行ったことがある
(と思う。もう記憶が定かではない)
その時は負けた。
それでもたまに、甲子園にも姿を見せていた。
その後、天理、最近では智弁学園の2強の前に
とんと名前を聞かなくなっていた。
ラグビーも奈良といえば「天理」であった。
それをひっくり返して全国の決勝にまで出ていくのは
並大抵のことではない。
竹田監督、要チェックですぞ。
ラガーマンゴールラインの白めがけ 基風
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