自己紹介

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住民代理店BOB(Break Occupied Barier)代表。自転車で俳諧するおっさん。ミッションは誰かさんを輝かすこと。
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2011年7月12日火曜日

還暦


高校時代のバスケ部の仲間が
出版祝賀の宴を開催してくれた。

梅田の坐・ワタミ。

「持つべきものは友達」という慣用句が胸に沁みた。

皆、この年度内には60歳、還暦を迎える。

高校時代には
想像もつかなかった
それぞれの人生を生きて
もう一度巡り合う・・・

還暦は自分のものだけではなく
皆のための言葉でもあるんだなあ・・・。

そういえば
還暦同窓会の案内が来ていた・・・。

皆、あんまり乗り気ではなかったが・・・

本の宣伝に行って来るかああああ。


     夏雲やデニムのズボン着てたころ

     夏雲やビルのガラスを上昇す

     夏雲や少年の眼を取り戻す

     夏雲に向かって坂を漕いで行く

     夏雲や苦き経験甘くして

     夏雲や還暦の年同窓会

     夏の雲時の速さを知っており

     夏の雲あきらめないで最後まで

     


     







2011年6月21日火曜日

長いトンネルを抜けると・・・

長いトンネルだった。
しかも登りのトンネルだった。
初めての事ばかり

定年前に会社を早期退職したとはいえ
管理職にしていただいて
人様から「○○○長」などと肩書で呼ばれ

送別会もしていただいて・・・
来年は還暦だとか言われ・・・
人生も八割がた終わったと思っていた・・・

でも、それはとんだ間違いであった。

花も実もこれから、これから

人生登山、緒に就いたばかりなり。


     梅雨晴間見上げる山の高さかな

     
    




2010年12月2日木曜日

小春

今日のような日のこと
季語はよくできている。

まさしく小さな春。

高校時代からのポン友Cから
そっちへ行くんで昼飯でもとのメール
Tも誘って蕎麦でも食おかって・・・

行ってきました。
「ふか川」

グルメ不毛の地、伊丹の数少ない名店

高校時代に自転車で通った区域
あれから40年か・・・

ありがとね。


    旧友と蕎麦屋へ歩く小春かな

        



2010年12月1日水曜日

葉っぱの形

ことしも家の前の街路樹
ケヤキ君の落とす落ち葉が
ハンパねー。

植えてくれと頼んだわけでもないのに
市役所!
と、文句を言ってもはじまらん。

ここは、ポジティブシンキングで
この仕事から得るものを見出そう。

やってみてわかったこと

表向きの落ち葉は素直。
裏向きの落ち葉は頑固。

ケヤキの葉っぱの周囲は
ギザギザにいなっている。

裏向くとこのギザギザが
見事に地表の凸凹を掴まえる。

そして、なかなか動かせなくなる。
なかなかやるもんだと感心した。

ではなにゆえに
このようなことになるのか考えてみた

ケヤキの気になって・・・

そしてわかった!
ケヤキ君は自分の分身である葉っぱさんを
なるべくそばに置いておきたいんだ!

葉っぱさんはそのうち枯れ果てて
土になる。
養分になるんだ。

だからギザギザの形をしてるんだ!

     
    落ち葉掃きギザギザハートに火をつけて
    
    裏返る欅落葉の動かざる

    せめてもの抵抗みせて落ち葉掃き

    落ち葉掃き無口なままに小学生

   




でも、わが父は
毎日掃除していた。

通りの向こうまでも・・・。

立派な人やった。


2010年11月5日金曜日

戒める

すこし、うまいこと行くと
すぐにうぬぼれてしまう・・・。

悪い癖やで!

自分が全部やったわけでもないのに

世の中には
もっと凄い人がぎょうさんいはるんやで!

偉い人なんぼでもいてはるわ!
自分のことほっといて実践している人も!

あかんで、きいつけや!

戒める=今を締める


    薬にも毒にもなれず半世紀   甚六 

    

    


   
    



2010年10月24日日曜日

きのう・きょう・あす

昨日(10/23・金)は篠山で黒豆
今日は岡山・吉永で稲刈り
明日はスペシャルオリンピックスの班長会議

10月はイベント目白押しでした。

気がつけば下旬。

ゆっくり俳句をひねる余裕は持ちたいものです。

  
   稲刈りや犬になりきる男かな

   

2010年9月17日金曜日

デザイン再変更

前回のは文字が明朝体なので
しっくりこないのでこっちにします。
秋バージョンってことで・・・。

本日は墓参り。
奈良県御所市へ
いい天気で、葛城山が頂上までくっきり。

いつも、墓参りだけに帰るけど
周辺をゆっくり巡りたいね。

亡き父も定年後
自転車でウロウロしたはず
もっと、詳しく聞いておけばよかった。

何しろ、古墳や神社がいたるところに・・・。
自分のルーツをたどるもの悪くないですぞ。



    秋暑し墓地に名前の溢れたる

   

2010年9月16日木曜日

デザイン

ブログデザイン変えました。
退職の時の挨拶状に
タンポポの綿毛の写真を使ったのもあり、
このテンプレートのデザインに決めました。

あれから3年半。
自分でも無茶なくらい
いろんなことに首を突っ込んだ。

そして今がある。
何一つまとまっていないけど

沢山の素晴らしい人と
知り合いになった。

その方々のおかげで
その方々の生きざまを見せていただき

すこしずつ
すこしずつ

自分のミッションデザインが見えてきたかな?
オリジナルなもの。
人まねではないもの。
ない頭で考えだしたもの。

もちろん、一人ではできないから

もちつもたれつ
もちつもたれつ

出るとこは出て
引くところは引く


     秋の水心に浮かぶ影に問ふ


2010年8月10日火曜日

人生季節

4時間寝ると目が覚める。
冷房の効いた乗り物に乗るとすぐ眠くなる。
飯を食っても同じ。

忘れ物が多くなる。
人の名前が出てこない。

食べるものを噛まずに自分の口の中を噛んでしまう。
(これは以前からそうだったけど)

老いという二文字が
脳裏に浮かぶ。

否定しても浮かぶ。

人生80年として
58やから季節にすると晩秋。

バスケでいうと
第三クオーター終了寸前。
ここで勝負が決まってくる。

二十四節気でいうと・・・霜降ぐらいか・・・(さぶ!)

それなりに落ち着かなあかんのかしらん?

結局、最後までじたばたすんねやろなあ。



      何一つ身につかぬまま今朝の秋  



2009年11月17日火曜日

いなかのねずみと とかいのねずみ

ふと、思い出した童話。
「いなかのねずみととかいのねずみ」

グーグルで検索。
へー「イソップ物語」の一つなんだ・・・。

田舎のねずみは
都会のねずみを自分の家に招待しましたが
つまらないといわれてしまいました。
都会にはおいしいものが一杯あると言われて
行ってみることに…。

確かに都会には
見たこともないようなおいしいご馳走が一杯ありました。

でも、そこには恐ろしい猫がいて・・・。

田舎のねずみは田舎に帰って
「ここが一番いい!」とつくづく思いましたとさ。

イソップっていつの時代の人なんだろう?
また検索。

ええー紀元前6世紀!
ギリシャの人。

そんな前からあったんやね・・・。

田舎VS都会の話。


    冬時雨田舎も町も通過せり

    冬時雨童話を読んで下さいな

    冬時雨紀元前よりある話

    冬時雨いつのもように電話切る

2009年8月31日月曜日

しがらみ

「柵」と書く。

柵だからね。
壁じゃない。

向こうが見える。
その気になれば動かせるんだよ。

変幻自在さ。
君次第。

そんなことできっこないって思ってる
君の心を変えてみたら

重そうに見えるけど
簡単に動かせるんだよ。

今まで常識だと思ってやってきたこと
止めてみないか?

違う世界が広がっているのが見えてくるよ。

いきなり大きな柵じゃなくていいんだ 。
小さな柵からやってみよう!


      
     秋風や物に囲まれ生きて居り   基風

      
      

2009年1月26日月曜日

悲田院

このごろよく天王寺に行く。
悲田院町という町名がある。
天王寺駅の北側。

ウィキペディアによると…。
悲田院(ひでんいん)は、仏教の慈悲の思想に基づき、貧しい人や孤児を救うために作られた施設。
聖徳太子が隋に倣い大阪の四天王寺に四箇院の一つとして建てられたのが日本での最初とする伝承があり、敬老の日の由来の俗説の一つである(四箇院とは悲田院に敬田院・施薬院・療病院を合せたものである)。

もし、聖徳太子が生きていたら…。
各寺院に指示を出し、境内にテントを張るように命じたのではないか?


      寒風や和の国の心もとなし     基風

2008年12月28日日曜日

明るいナショナル

結婚当初購入した照明具。
引退してもらった。
実に31年間我が家の歴史を眺めてくれた。

ごみとして出すために分解
プラスティック、金属、配線部分に分ける

実にねじが多い。
女工さんが組み立てたんだろうな
環境問題とかなかった時代。

トランスが実に重い…。
取りはずのにひと苦労。
(ガラスの腰が壊れそう!)

メーカー名…

明るいナショナル、明るいナショナル
ラジオ、テレビ何でもナショーナール~♪

その社名も今年で終わった。
2008年、一つの時代が幕を閉じた。
ような気がする。



      アルバムに引力のあり年用意



     

2008年11月19日水曜日

動機

行動を引き起こし、その行動に持続性を与える内的原因。

人はどういう動機で動いているのだろう?

私はこれれまで外的な刺激に応じて動いてきた。
親から、先生から、友人から、上司から、同僚から…。

命令、要請、依頼、陳情で動いてきた。

自分の考えは?って尋ねられた時
いつも困っていた。

五十数年生きていてもまだそうである。

そろそろ、内的原因から動きたいんですが…。



      大根や自分のことは後まわし     基風



          

2008年11月6日木曜日

散髪屋

昨年の11月に
行きつけの散髪屋さんが店じまい。
ご主人の体調不良…。

中学の時から約40年。
お世話になった。
物静かで独特の雰囲気があり
さりげなく人生その時々のアドバイスをいただいた。

他の散髪屋に2回ほど行った。
腕もあり、相性も悪くない。
でも40年の関係には叶わない。

今年の夏にJR伊丹の構内に
カットだけ、10分1000円の散髪屋がオープン。
「QBハウス」
大阪など都心で見かけるスタイル。

入ってみた。
食券を買うように利用券を買う。
「顔そり、洗髪はありませんが、いいですか?」
最初に言われる。

バリカンで裾を刈って
ハサミで切りそろえて
電気掃除機のような吸引機で
頭に残った切り屑を吸い取る

はい、終了!
整髪料もなし。

早い!
聞けば、美容師の免許でやっているそうだ。
理容師と美容師の免許は別のものなのだ。
顔そりは理容師の技術で、美容師はできないそうだ。

マッサージ器や整髪料の匂いもない
ノスタルジーに浸る間もなく
人ごみに押し出された…。


     
    もう二度と会わぬ人居て暮れ易し   基風


    

2008年10月30日木曜日

焚き火

火が焚きたい!

家の前の街路樹はケヤキ。
今年も落ち葉が舞い始めた。

近頃は焚火をしなくなった。
してはいけなくなった。

昔は家でゴミなど燃やしていたのに…。
焚火の暖かさ、匂い
ぼーっと火のそばにいると癒されるのになあ…。

ああ、この落ち葉燃やして
焼き芋したい。

でも、うちの一軒隣は消防署。
怒られるやろなあ…。



         落ち葉炊き昔話に花が咲き     基風

           

2008年10月28日火曜日

片付ける

①散乱したものを整える。整理する。「本を―・ける」
②物事を解決する。処理する。始末する。「宿題を―・けてから遊ぶ」
③嫁にやる。縁付かせる。
④俗に、邪魔になる人を除く。殺す

以上広辞苑より。

④はともかく
①~③が近々の使命である。


   
      秋深しまずこの本を片付ける    基風



        

2008年10月27日月曜日

あきらめたらそこで試合終了

「スラムダンク」での安西監督の名言。

しかし終了してしまったら結果だけが残る。
勝負の世界は厳しい。

阪神岡田監督はさぞかし悔しかったことだろう。
巨人原監督は満足感でいっぱいだろう。

明暗くっきり。

でも昨年原監督はペナントを獲りながらも
日本シリーズ出場を果たせなかった
これも悔しかっただろう。

昨年の日本シリーズのMVPは中村紀洋。
パリーグを代表するバッターが
テスト入団から開幕を迎えた…。

西武の渡辺監督も
日本で戦力外通告を受けても
台湾に行って野球を続けた。

栄光をつかむ人には
それだけの努力の跡がある。

劣勢になったときに
「断固たる決意」で
腹を据えてもう一度やり直す。

基本に立ち返って
もう一度やり直す。

今日まだ生かされているのだから
ストーリーは終わっていない。


        ストーブ出す扇風機のいた場所に   基風


        

2008年10月16日木曜日

クロスワード

人生のキーワードは若いころは少なく
歳をとるごとに増えていく。

出会った人や出会ったこと
マインドマップで書き出していくと
大きな木の根っこのように連なっていく。

そして、実際の木の根っこもそうであるが
それが絡みあうのである。

まったく違う方向にいると思ったものが
ある日ぐーっと近くなる。

クロスワードパズルのように
縦のカギの言葉と横のカギの言葉の一部が交わる時がある。

平面的なものが立体になって
さらにそこに時間の経過が重なり

まるでバスケットボールのアリウープパスが通った時のように
一瞬ではあるが交点が光を放つ。

目に見えない宝探しの地図、または台本のようなものがあって
ああ、この人とこの人は
このタイミングで出会うことになっていたんだなと思える日。 
                
       そんなことありましたとさむかご飯   基風

  *むかご=山芋の葉の付け根に生ずる珠芽(しゅが)。
   零余子という漢字。
   零(雨のしずく)の余った子。うまい当て字ですなあ。
   漢検1級クラス?
        

2008年10月12日日曜日

秋冷の候

秋の空。
好きですね。

人間の世の中では
いろんなことが起こって
前途はますます不確実ですが

空を見上げると
ちゃんと秋の雲たちが
姿を見せてくれました。

ほっとしますね。
今、「まんぼう」では来年の2月8日の10周年記念公演にむけて
「上を向いて歩こう」を手話で練習していますが

合気道で習った呼吸法をと
「上を向いて歩こう」を組み合わせて歩いています。

歩くときに前を見て(地平線の彼方をみるつもりで)
花の香りをかぐ気持ちで鼻から息をすると
すうーっと息を吸い込みやすい顔の位置があります。

その位置はとても気分を前向きにしてくれます。
いくつかの角度を試してみてください。

私の場合は水平よりちょっと上向きのポイントで
空気が鼻から気管へすうーっと入って来ます。

歩くことも合気道の稽古の一つと思ってやってます。



    
        秋冷や六甲近くに見える朝     基風