ふと、思い出した童話。
「いなかのねずみととかいのねずみ」
グーグルで検索。
へー「イソップ物語」の一つなんだ・・・。
田舎のねずみは
都会のねずみを自分の家に招待しましたが
つまらないといわれてしまいました。
都会にはおいしいものが一杯あると言われて
行ってみることに…。
確かに都会には
見たこともないようなおいしいご馳走が一杯ありました。
でも、そこには恐ろしい猫がいて・・・。
田舎のねずみは田舎に帰って
「ここが一番いい!」とつくづく思いましたとさ。
イソップっていつの時代の人なんだろう?
また検索。
ええー紀元前6世紀!
ギリシャの人。
そんな前からあったんやね・・・。
田舎VS都会の話。
冬時雨田舎も町も通過せり
冬時雨童話を読んで下さいな
冬時雨紀元前よりある話
冬時雨いつのもように電話切る
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