この頃やっと
素の自分の位置を見出しつつある。
会社という組織を離れて
実際は外部にいるにもかかわらず
慣性の法則みたいなもので
まだ、中にいるような感覚が残像のように存在していた。
時間的な経過とともに
その残像や慣性が消えて行き
ありのままの自分のポジションを把握できるようになった。
そこから他者を見たとき
みんな素晴らしい人に見える。
ホントに人間って凄いなあって思う。
こんなに凄い人たちがたくさんいるのに
この国の混迷具合はなんなんだろ?
梅雨晴間せんせさよならまたあした
梅雨晴間もう残像を追いかけず
大淀を渡りきったり梅雨晴間
システムの切り替へ時か梅雨晴間 基風
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