高校ラグビー
東福岡が優勝。
朝日新聞の記事より・・・
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谷崎監督はけが人を無理して使わない。
選手を積極的に海外留学に送り出し、
人としての幅を広げさせた。
「優勝は頑張るための手段でしかない。
本当に大事なことは、もっとほかにある」。
日本一の先にあるものを求めてきたから、
東福岡の強さは突き抜けていた。
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そう、指導者の視点は重要です。
わが、県立伊丹高校バスケ部も
インターハイ出場を目指しているが
実現すればこんなに嬉しいことはないが
一番大切なことなことではない。
そこに至る過程や人間関係の中に
大切なことが一杯落ちているんだろうな。
韓国の高校生は国内ではなく
ハーバードなどの海外の名門校を
目指しているという記事も先日目にした。
高校生にも指導者にも
これまでの常識にとらわれない生き方が
求められている。
冬木立高校生に戻れたら
冬木立落し物あり校庭に
冬木立常識破る人を待つ
冬木立あの子ぽつんと校門に
*写真は兵庫県新人戦阪神大会 県伊丹×報徳学園戦より
100枚撮ると1枚か2枚いいシーンが撮れる。
「行けーっ! シュート!」
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