恒例のまんぼうのバザー出店。
曇り空。
雨男はひやひやする。
昨日はいい天気でこれまでで一番の売上だったそうな。
一転、今日は…。
やはり、いい物は初日に売れてしまうからだろうか?
それでも大勢の人たちが店の前を通る
知らん人ばかり…。
かと思ったら、
元いた会社の上司、Hさんのお母様と、妹さんが来られた。
直接お話しをしたわけではないが
終了後、同じ店のみんなで
談笑していたら…。
今日はこういうお客さんが来たという話のなかで
「ご主人がオリンピック選手で…」
という下りに
「ああ、それはHさんという名前では?」
「そうそう、Hさん。娘さんと来られました。」
「その人の息子さんは、私の上司でした!」
「へー、そうなの!」
お会いしたかった!
賑わひを包む緑や中之島 基風
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