自己紹介

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住民代理店BOB(Break Occupied Barier)代表。自転車で俳諧するおっさん。ミッションは誰かさんを輝かすこと。

2009年8月19日水曜日

街の小さな


パン屋さん。
「パン工房にしがき」オープン!
(JR野田駅下車、ガード下、福島へ戻る方向(東)へ徒歩3分)
一流ホテルで修業した腕は確かです。
やはり手に職のある人は強い。
宣伝しなくてもスイスイお客さんが入ってくる。
大したもんだぁ。
   夜の秋心の隙間に軟膏を
   パンの耳泣くほどのこと夜の秋
   夜の秋敗者の涙熱きかな   基風
   
   

2009年8月15日土曜日

葛城山


奈良県御所市に墓参り。
そのあと、葛城山頂にある
国民宿舎「葛城高原ロッジ」に…。

ロープウエイで10分ほど
あっというまに涼しい風の中に・・・

紫陽花が咲いていた。

高度が変われば気温も植生も変わる。

普段取り巻かれている環境が普遍的なものだと思っているが
そうではない。
今度は下から徒歩で(自転車で)行ってみよっと。
   
    初秋やロープウエイですれ違ふ  基風
    
   
    




2009年8月9日日曜日

農に還る時代

里山ねっとあやべは
豊里西小学校という小学校が廃校になって
その跡地利用で開設された施設。

保健室であった部屋は
今、図書室になっている。

そこで、素敵な本に出会った。

「農」に還る時代―いま日本が選択すべき道―

小島慶三さんの著である。

彼こそ、E.F.シューマッハの名著
「スモール イズ ビューティフル」の翻訳者である。

1992年、今から17年も前に
日本の進むべき道を示唆されていたんだ…。

1992年といえばバルセロナオリンピックの年。
マイケル・ジョーダン擁するドリームチームが出場した。

ITバブルもまだ起こっておらず
経済は成長していくとだれもが思っていた頃…。

勇気がいったやろな
「農]に還れなどというメッセージは…。

ネットで検索すると
昨年お亡くなりになったとのこと。

勉強させていただきます。



     後の者先になりたる今朝の秋

     赤茄子に責められている庭の先

     願い事叶わぬままに今朝の秋

     赤茄子の出来栄へ問われ口ごもる  基風


                   

2009年8月6日木曜日

田見舞


綾部の田んぼへ。
イネさん、元気にしてるかな?

おおっ!
穂が出てますがな!

健気やなあ!

コナギ軍団は?
ん?

なんじゃこらー。
去年と比べると雲泥の差。
少ないぜよ。

早めの草取りが効いたかな?

昼食を里山ネットで食べていると
今日は「地域と教育の会」全国研究集会なる集いが
2泊3日のスケジュールで開催されるとのこと。

本日の講師陣に目をやると…
なんと!
野草料理研究家の若杉友子さん(通称;若杉のおばあちゃん)の名前が。

夜の講演会には塩見直紀さんも話されるとのこと

うーん夜は無理やなー
でも、若杉さんの話はききたいなあ・・・
残りの分を早々に切り上げて
聞きにこよっと!

田んぼに戻ると
何やら雲行きが怪しくなり…。
ゴロゴロ言いだした。

いそがなあかん。

ゴロゴロ。

まだ遠い。

ゴロゴロ。

まだ行けるやろ。

すると、さぁーっと
それまでとは勢いの違う冷たい風が吹いてきたと思う間もなく

ざぁーっと来よった。

ずぶぬれになっちっち。
(ホンマに雨男なんやから!)

里山ネットに逃げ帰り
なんとか着替えて…。

いざ、講演会の会場である
体育館へ…。

受付の人に
「通りすがりのモノなんですが…」
と恐る恐る申し込んだら

「いいですよ」と入れてくれた。

若杉さん。72歳。相変わらず。元気そのもの。
付きの3分の2は全国各地を飛び歩いているとのこと
恐るべし野草パワー!

元気をいただきました!


    はたた神風神様が露払い

    風来たり一拍置いて夏の雨

    走り穂や揺れ方の初々し

    遠雷や稲の忠告聞いており    基風


塩見さんによると・・・
コナギ軍団の戦線縮小は
今年の日照時間の少なさが関係しているとのこと。
ということは稲の出来も悪いかもしれませんとのこと。

    

2009年8月3日月曜日

胎動

梅雨が明けた。
8月にだ。

変でっせ、なにか変。

ある時代の終焉。

1760年代の産業革命から約250年続いた
工業化社会から情報化社会
人間の脳は自分の分身のような電脳を生み出し
情報という名の知識は
図書館に埋蔵されるものではなく
ネットワーク上を高速で行き来するものとなった。

確かに便利になった。

でも変でっせ。何か変。

「ヒトは『外部の自然』を従え、それを統御してきた。
多くの賢者が、自然はやがてそれに復讐するであろうと語った。
自然を甘くみるな、と。・・・・
しかし、ここまで来ればわれわれに復讐すべき自然が実はどこにあったかは、
もはや明瞭であろう。それ『外部の自然』ではなかった。
ヒトの身体性であり、ゆえに脳の身体性だったのである。
自然はどこに隠れたわけでもなく、失われたわけでもない。
我々ヒトの背中に、始めから張り付いていただけのことである。」
(唯脳論:養老孟司256ページ)

身体性って何でしょうか?
生きているということ
そして死ぬということでしょうか?

呼吸(鼻の奥)、歩行(足の裏)、咀嚼(顎)を意識する。
迷った時は基本に帰る。

小さなことは素晴らしい。

新しい時代はもうとっくに始まっている。
思いもよらないところで
これまで見向きもされなかったところで

ひっそりと、しかし確実な胎動がそこかしこで始まっている。


   梅雨明けやまず拭き掃除拭き掃除

   梅雨明けや元大統領始動せり

   梅雨明けや大風呂敷を広げませう

   梅雨明けや足の裏には地球あり    基風



       

2009年8月2日日曜日

残分



県立伊丹高校バスケットボール部。

夏の合宿を訪問。

後輩のK君と。
久しぶりの母校

校門までのたたずまい、グラウンドから部室棟への風景
なーんも変わっていなかった。

ヒマラヤ杉であろうか相当大きくなっている。
体育館も2階建ての立派なものに変わっている。
そらそうだよな40年も前の話だもんな。

顧問のM先生が練習を中断して
部員全員を集めてくれた。

男女約50人の高校生に囲まれた。
いいね、みんな目がキラキラしてる。

人生80年として
まだ第一クォーターだもんな。

こっちとらは…
第三クォーター終了間際。
残分3!ってとこですか?

バスケは時間の経過とも戦うスポーツである。
とても人生と似ているのです。


     残分3!マネージャー叫ぶ夏合宿

     夏合宿嗚呼青春の体育館

     ダムダムとボール響いて夏合宿

     水飲むな昔の指導夏合宿   基風




  


          

2009年8月1日土曜日

インターハイ

高校総体。
今年は奈良県の開催だが、
何種目かは近隣の府県で実施される。

バスケットボールは大阪開催。
(大阪市中央体育館)
いいんじゃないですか?
能代工業、福岡第一、北陸、洛南など全国の強豪が間近で見れるなんて…。
入場料要らないし。

若いっていいねえ…。
走って、跳んで
大声で応援して…。

忘れちゃいけないよな
青春時代の気持ち。


      声援の重なり合って夏季大会

      緑陰に涙の円陣負けチーム

      逃げ去る青春追いかける夏

      雷鳴に波乱の予感準決勝   基風